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什器のバージョンアップ

 先日のせともの祭では新しく追加した棚が活躍してくれた。

DSCF3005.jpg

 今年KASUGAIさんで作ってもらった什器だが、6段の内の下3段がわりと高さがあり、大物を置くにはいいのだが数を並べたい時にはスペースが足りなかった。
 そこで、高さの半分の棚をKASUGAIさんで新たに作ってもらい、小物がたくさん並べられるようにした。

 おかげで、限られたスペースを有効に使う事ができた。
 これからもいろいろな展示で活躍してくれる事間違いなしだ!

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テーマ : こんなお話
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村越琢磨さんの器

 先日の陶器市2日目、お客さんが少なくなったのを見計らって会場を足早に一周した。
 知り合いの村越琢磨さんにも久しぶりにお会いした。

 村越さんとの出会いは、僕がまだ専門学校にいる頃に行った千本釈迦堂の陶器市。
 その力強い作りに惹かれて器を購入した。

 その時に名刺を頂いたので、後日電話して工房にお邪魔させてもらった。
 今考えると、どこの馬の骨とも分からん学生の相手をよくしてくれたものだと思う。

 その後も村越さんには陶器市などでちょくちょくお会いしていた。
 村越さんの作品は長石の粗い粒が入った土による豪快な造りに、冷却還元による深緑のビードロが特徴で、ひと目でそれと分かる個性的な物。

 3日目に、前日見た村越さんの作品が頭をよぎって欲しくなってきた。
 合間を見て村越さんのブースへ行き、じっくりと見せてもらう。

 今回は初期には無かった長石釉とビードロの融合した作品を購入した。

DSCF2995.jpg

 付いていた値段がすでにお手頃だったのだが、それをとんでもない値段に負けていただいた。
 「いや、せめてこれだけは受け取って下さい」と言ったのだが、村越さんに「なんや、嫌なんか」と言われ恐縮しながらその値段で譲っていただいた。

 元々<見るのが好き>から始めた陶芸。
 久しぶりに心躍る器と出会えた陶器まつりであった。

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看板

 「KASUGAI」の竹岡さんにお願いしていた看板が完成した!

DSCF2981.jpg

 分かりにくい場所に工房があるので今までに二度自分で看板を作ってみたのだが、出来は悪いしずっと外に置きっぱなしなので雨風にやられてすぐにダメになってしまった。

 この看板は防腐剤を塗ってもらい、上から透明の塗料もスプレーしてもらったので長持ちしてくれるはず。
 下の板は幅があるので、ここに煉瓦などの重しを置けば安定性も確保できる。

 デザインは奥さんが何パターンも考えてくれて、その中から選ばせてもらった。
 文字も奥さんが書いてくれた。

 7月に入ってから国道沿いに設置する予定。
 工房を訪れてくださる方はこの看板を目印にして下さい。


 

テーマ : こんなお話
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釉薬原料を買いに行ってきた

 今年初めての素焼きも終わり、いよいよ施釉という所まできた。
 一番よく使う釉薬のバケツを開けると、もうほとんど無い。

 これは調合しなければと思ったら原料が足りなかった…
 ちょっと迷ったが、送ってもらうと遅くなるので瀬戸まで原料を買いに行く事にした。

 高速を使うと瀬戸までは2時間ちょっと。
 途中、SAでご飯を食べる。

 愛知はガソリンが安いので、高速を下りた後スタンドに寄ってガソリンを入れる。
 それからとあるお店へ。 

 長石と硅石と亜鉛華をひと袋づつ購入。
 亜鉛華は高いのでいつも少しづつ買っていたが、今回は思い切って袋で買った。

 そのままとんぼ返りで長野へ帰る。
 原料が手に入ったのでやっと調合ができた。

 ただ、調合の後篩に通りやすくする為に濃度を薄くしているので、沈殿するのを待って上水を切らなければならない。
 施釉は明日。

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山塩館~その5~

 深夜バイト明け、村内でやろうという話が出た展示会の打ち合わせに行く。
 企画書を手直しする事になり、いったん持ち帰る。


 昨年注文していただいていたのだが、納品が延び延びになっていた器を山塩館さんに持っていく。
 大鹿の土を混ぜた生地に青磁釉を掛けた物。

DSCF2901_convert_20130408163435.jpg

 他にもぐい呑み・猪口をいくつか選んでお買い上げいただいた。
 これは、お客さんにお酒を出す際に籠の中から選んで使っていただくための物。

 ぐい呑みと猪口は以前から買い足していただいているのだが、今使っていただいている物の中でどれがよくお客さんが手に取るものなのか、なぜそれを選ぶお客さんが多いのかというお話を聞かせていただいた。
 また、酒を入れるのに使っていただいている片口を2種類出してきていただいて、お客さんに好評な物とそうでない物との違いも聞かせていただいた。

 こういう話を聞ける機会はなかなか無いのでとても参考になった。
 そして、実際に使われているというのを実感できて嬉しかった。

 ふたつ出してきていただいた片口の古い方は、使い込まれていい味が出てきていた。
 それもまた作者として嬉しかったのであった。


 家に帰ってからロクロを挽く。

 実は制作を再開した日から同じ物を挽き続けている。
 ここにきてやっと、大きさと形が少しずつ揃うようになってきた。
 手が慣れてきた証拠だ。

 もうしばらくは同じ物を挽き続けて、次に移ろうという気になったら違う物も挽き始めようと思う。

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Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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