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それ言っちゃう!?

 サッカーW杯を何らかの都合があって録画して、次の日の夜にしか見られないという人にとっては、試合翌日に試合結果を知らないようにするためにかなりの努力が必要になっただろう。
 特に都会に住む人にとっては、周りの人の話とか、どこかで流れているテレビやラジオ、電光掲示板なんかがあって結果を知らずにいるのは不可能に近いだろう。
 人によるとは思うが、やはり結果を知らずに見た方が試合は楽しめるだろう。

 試合の結果と言えば思い出すのが、僕が瀬戸の製陶所に勤めていた頃の事。
 その頃僕はF1を見ていたのだが、なにぶん深夜の放送が多いため録画して見る事がたびたびあった。
 そしてその日、仕事の休憩時間に同僚のKくんが何気なく前日のレースの勝者を言ってしまったのだ。
 帰ってから見たレースがおもしろくなかったのは言うまでもない。

 試合ではないが、これに似たエピソードがある。
 あれは僕が高校受験の発表を見に行った時の事である。
 発表が行われる高校の正門近くで同級生に会うと「乗田の名前あったで」とのひと言。
 それ言うか!?

 滑り止めの高校に受かっていたとはいえ、今後の人生を左右するであろう大事な瞬間を迎えようとしていた僕のドキドキは宙ぶらりんな感じになってしまった。。
 一応結果を自分の目で確認したものの、不完全燃焼の感は拭えない。
 確かに受験勉強をそんなに熱心にしていた訳ではなかったが、やはり受かっているのが分かった瞬間にはそれ相応の喜びがあっただろうと思う。

 というわけで、高校合格の喜びをちゃんと味わえなかった僕なのであった(泣)

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W杯の思い出

 世間はサッカーW杯の話題で賑わっている。

 ワールドカップと言えば、2002年の日韓共催の時を思い出す。
 当時友達が大阪の長居スタジアムの近くに住んでいたので、長居で試合がある時に友達の家にお邪魔してテレビ観戦させてもらう事にした。

 早めに現地入りし、選手を乗せたバスが到着するのを待つ。
 スタジアム周辺は外人だらけ。
 やがてバスがやって来る。
 誰を見たのか忘れてしまったが(←忘れたんかい…)、何人かの選手を生で見る事ができた。

 試合が始まる。
 テレビで見る事しかできないが、すぐ近くで試合が行われていると思うとちょっと特別な感じがする。
 そして森島がゴールを決めた時だった。
 「ウォォ~~~」という歓声がスタジアムの方から聞こえてきた。

 試合は生で見られなかったが、会場周辺の雰囲気も味わえたし、歓声も生で聞けたので貴重な体験になった。
 きっとこれからもW杯の度にあの日の事を思い出すだろう。

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リバーダンス

 フィギュアスケートのショートプログラムが終わった。
 SPで鈴木明子さんが使っている「ファイアーダンス」。
 この曲は「リバーダンス」の中の一曲だが、「リバーダンス」には思い出がある。

 僕は大学生の時吹奏楽部に所属していた。
 ウチの吹奏楽部ではマーチングといって、立って楽器を演奏しながらフォーメーションを作ったりするという事もやっていた。
 4回生の定期演奏会にそのマーチングで使った曲が「リバーダンス」だったのだ。

 この曲は元々アイリッシュダンスのショーで使われていた音楽だ。
 部費で買ったのか誰かが持ってきてくれたのかは忘れたが、部室に「リバーダンス」のビデオがあって、それを見た時は「すごい!! カッコイイ!」と痺れてしまった。
 近所のCD屋では売っていなかったので、電車で街中まで出てCDを買ってきたのを覚えている。

 その後「リバーダンス」は日本でも上演され、当時瀬戸に住んでいた僕は名古屋公演を観に行った。
 今でもこの曲を聴くと血がたぎってしまう。
 寝る前に聴いたりすると眠れなくなるぐらい。

 僕にとっては学生時代の漠然とした熱気のようなものを呼び起こす曲なのだ。

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噛んで食べられるありがたさ

 昨日の記事に書いたようなワケで上下の歯を固定されてしまったのだが、その間何で栄養をとっていたかというと流動食である。

 いちおうストロベリー味とかチョコレート味なんて物があるのだが、これがとても不味い。
 それを閉じられた歯の間から流し込むのだ。
 家族が目の前で魚の煮付けや青菜のゴマよごしなんかをおかずに白いご飯を食べているのを見るのは拷問に近い。

 そんな状態がどれぐらい続いたか、やっと歯を固定していた針金が取れて食べた食事は美味しかった…と思う。
 例によってこの辺は記憶があいまい。。
 食べられるようになった喜びよりも、食べられなかった辛さの方が記憶に残っているという事だろう。

 "当たり前"のありがたさってなかなか気付けない、そんな毎日です。

骨にヒビ

 あれは高校の卒業式が迫った3月の事だった。

 僕は自転車で友達と一緒に学校へと向かっていた。
 すると右手の坂から自転車が下ってきて衝突し、僕の右側頭部に向こうの頭がぶつかった。
 強烈な衝撃を受けて、僕は自転車ごと倒れた。

 相手は大学生で、きちんと謝った後、名前と電話番号を教えてくれた。
 僕は外傷が特に無かったので「大丈夫です」などと言っていたが、結果的には大丈夫ではなかった。

 事故の翌日だったか、病院に行ってレントゲンを撮ると、顎の左側に亀裂が入っていた。
 右から当たられたのになぜ左にヒビが?と疑問に思ったが、医師の説明によると、強い衝撃があった場合には負荷が掛かった部分ではなく、反対側が損傷する事があるとの事。
 そして今より悪くならないように上の歯と下の歯を固定して顎が動かないようにしましょう、との事だった。
 治療できる一番近い日が卒業式の日だったので、その日に治療してもらう事になってしまった。

 診察を受けたのが某大学病院だったので当日は学生かと思うぐらい若い人が担当してくれたが、この人が明らかにヘタで閉口した(実際針金みたいな物で口を閉じたわけだけど‥)。
 卒業式の開始には間に合わず、式の途中で体育館に入っていった。
 よく授業に遅刻していたので、友達は「お前、卒業式も遅刻かい」という感じだった。
 式の後、教室に戻って友達に事情を説明したが、いかんせん上下の歯が固定されているので喋りにくかった。

 その後ヒビは回復したが、歯並びは歪んでしまったままだ。
 顎の左の付け根はけっこう長い間咀嚼の度にガコガコいって不快だったが、そのうち鳴らなくなった。

 すべらない話ではないので、オチは特にありません。
 明日は歯を固定していた治療中の話。

プロフィール

atiron

Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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