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霧吹き

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 ここんとこ画像がなかったので少し寂しい感じでしたが、今日は画像も載せて"陶芸道具紹介シリーズ第2弾"をお送りします。

 写真に写っているのは釉薬を吹き付けるための霧吹き。
 釉薬の原料となる鉱物などの粒子は水より大きいため、水を吹き付けるための霧吹きは詰まってしまって使えない。
 なので、瀬戸で有名な村上金物店でこれを買った。

 右の吹き口から息を入れると中の釉薬が吸い上げられて、左側で霧状になる。
 釉薬の濃度が薄い時はいいが、濃いとけっこう力がいるので連続で吹き続けると頭がクラクラする。

 霧吹きは薄く釉薬をかけたい時、逆に厚くかけたい時、釉薬を重ねたい時なんかに使われる他、模様や絵付けそのものとしても利用される。
 僕はあまり使わないですが。。

 頻繁・大量に霧吹きを行う陶磁器の会社では、エアーコンプレッサーの先に銃型の器具を付けて、それで霧吹きの作業をしていたりする。
 楽でいいけど工事現場並みの音で会話が困難になる。

 "陶芸道具紹介シリーズ"はまたちょくちょくお送りします。
 疑問や質問、こんな事が知りたい、などあればコメント欄へ書いて下さいね。
 多分、たーぶーん、お答え出来ると思います。

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テーマ : こんなお話
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竹田の里 しだれ桜クラフトフェア

 平成21年4月18日(土)~19日(日)に福井県坂井市で開催される、「竹田の里 しだれ桜クラフトフェア」に(それまでに腰が治れば)出展します。

 このクラフトフェアは今年が第1回。
 初開催という事でいろいろと問題が出そうな気はしますが、記念すべき初回に出展できる機会なんて滅多にないのでぜひ行きたいと思っています。

 前回の伊豆ではほとんど桜を見る事ができなかったので、今回はぜひとも満開に近い桜を見たい!
 夜は桜のライトアップも企画されているので、夜桜見物もできそう。
 桜ってほんとにきれいだもんな~

テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

予告

 ヤボ用が意外に早く終わりまして、明日からブログ再開します。
 心配してくださったみなさん、ありがとう。
 これからもブログを見て楽しんでいただければ幸いです

テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

ヤボ用

 初のケータイでのブログ更新。

 突然ですが、ヤボ用があってしばらくブログお休みします。

 よく見てくれているみなさんいつもありがとう。
 また近々再開できると思いますので、また読んで下さいね~

腰痛

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 昨日から腰痛が再発。
 かなりきつい。

 腰痛との付き合いは専門学校の時からだ。
 学校ではロクロを挽く時あぐらをかいてやっていたので、イスに座ってやるよりも腰への負担が大きかったのかもしれない。
 陶芸でロクロをやる人にとっては職業病のひとつだろう。

 その頃、一度ぎっくり腰になる。
 ちょうど大学の時の友達数人で遠くまで出掛けようという朝で、強行突破で出掛けたものの何をするにも痛くて大変だった。

 去年の夏に腰の痛みがひどくなって病院へ通っていたのだが、わりと長い期間ひきずったものの徐々に痛みも薄らいできたので病院通いはやめた。
 その後も腰に微妙な違和感を感じる事が時々あったが、痛くはないのでほっておいた。

 静岡からの長旅から帰って、疲れていたのでコタツで寝てしまい、朝起きると腰が少し痛かったが、物を作らないといけないのでロクロに向かった。
 それで休めればいいが、今度はバイトに行かないといけない。
 念のため去年病院で買った簡易型のコルセットをして仕事をするが、重い物を運んだりしているうちにだんだん痛みが増してくる。

 帰りは車が段差なんかで揺れる度に痛かった。
 休みに入ったらまた病院に行かないと…

テーマ : こんなお話
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静岡

 さくら祭りの帰りに、母親の実家がある静岡市に寄ってきた。

 小さい頃は夏休みになると静岡へ行っていた。
 新幹線に乗って遠い所へ出掛けるのはワクワクしたものだ。
 いろんな場所へ連れて行ってもらった記憶が残っている。

 道が渋滞していて、なかなか進まない。
 国道1号線を走っていると、途中からすごい雨と風になった。

 車で行くのは2度目なので迷わずに行けるか心配だったが、奇跡的にすんなりと着く。
 1階の駐車場に車を停めさせてもらって、同い年のいとこに上まで案内してもらう。

 それからみんなで晩御飯を食べに行く。
 僕の希望で中華にしてもらった。
 食事をしながら今回のさくら祭りの事や、クラフトフェアに出展する時の話なんかをする。

 食事も済み、家でお土産をもらって帰る。
 もう少しゆっくりできたらよかったが、バイトが夜なので生活リズムを夜型に戻さないといけない。

 1号線を少し戻って52号線で山梨へ。
 この道は山梨の友達に会いに行った時に一度通った事があるが、夜に通ると周りの景色が見えないので印象がまるで違う。

 途中、さすがにしんどくなってきたが粘ってなんとか家まで辿り着く。
 片付けは次の日にまわして寝た。

テーマ : こんなお話
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「伊豆高原さくら祭り」出展日記

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 1日目
 マンガ喫茶を出て会場に向かう。
 あいにくの雨で搬入の時にびしょ濡れになる。
 今まで雨の中での出展はほとんどなかったので、雨対策ができていなかった。

 濡れたせいで1日中寒い。
 桜もまったく咲いておらず、お客さんはまばら。
 この日はボウズ(売上げがなかったって事です…)だった。
 寒さとあいまって泣きたい気分になる。

 終わってから近くの日帰り温泉に行って、垢と疲れを落とす。
 祝日という事もあって風呂は賑わっていた。

 その後、数キロ離れた道の駅まで行き、ラーメンを食べる。
 食事は1人で入りやすい店になるので、ラーメン屋とか牛丼屋とかハンバーガー屋が圧倒的に多い。

 それから、道の駅のトイレで歯磨き。
 歯磨きできる場所ってのもそうはないので、道の駅にはいつもお世話になっている。

 昨日も行ったマンガ喫茶まで道を引き返す。
 「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部をぶっ通しで読む。

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テーマ : こんなお話
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つばめ屋

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 大鹿に来る前に住んでいた瀬戸にあるうどん屋、つばめ屋さん。

 ある寒い冬の日、なぜだったかは忘れたけれどひどく気分が落ち込んでいて、帰ってから晩ご飯を自分で作るのも面倒だったのでたまに行っていたこの店に寄った。

 たしか天ぷらうどん定食を頼んで食べた。
 食べ終わって、心の凝りがずいぶんほぐれている自分に気付いた。
 食べ物ってこんなに気持ちに影響を与えるものなんだと改めて実感した日だった。

 それ以来、だいたい週に一度つばめ屋に通っていた。
 店を入ってすぐ右に本棚があって、そこにあるジャンプを読みながらうどんができるのを待っていたもんだ。

 店は家族3人でやっているのだが、おじいさんの体調が悪かったのか、しばらく店を休んでいた。
 この前瀬戸に行った時、ちょうど昼時だったので寄ってみると開いていたのでうどんを食べてきた。
 僕にとっては思い出の味を提供してくれるお店である。

テーマ : こんなお話
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旅路

 予定より30分遅れで家を出発。
 目的地の伊東市は伊豆半島の東側なので、愛知回りよりも山梨回りの方が近い。

 152号線を北上し、茅野市から20号線に入る。
 途中、目に付いたラーメン屋で遅い晩メシ。

 甲州街道を走り、途中から河口湖の方へ向かう。
 「富士急ハイランドってこんな所にあったんだ」などと思いながら、次は山中湖へ。
 夜は道が空いていていいが、景色が見えないのがちょっと残念。
 湖の横を通り抜けてからは、山道を走り小田原へ出る。
 後は海沿いを南下するだけ。

 今回通った道中にはいくつか温泉地の旅館街があったが、そういう所を走るのは独特の雰囲気があっていい。
 しかしあれだけたくさんの旅館が営業できているのだから日本人の温泉好きはすごいな、と妙なところで感心してしまった。

 結局、伊東市には家を出てから7時間で着いてしまった。
 誰や? 10時間ぐらいやろうとか自信ありげに言った奴は。(←お前や!)

 そんな訳で時間には余裕があるので、例によって会場の下見。
 暗い中、ケータイの明かりを頼りに自分のブースの場所を確かめる。

 それから来た道を戻って"すき屋"でカレーを食べ、事前に調べておいたマンガ喫茶で只今ブログの更新中。
 マンガ喫茶はブログの更新もできるし、時間つぶしや仮眠でも役に立つので、家のパソコンで会場の近くの店を探して地図をプリントアウトしておくようにしている。

 あと2時間ほどゆっくりしたら、仕事の始まりだ。

テーマ : こんなお話
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勘ピュータ

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 何度も遠くまで運転をしていると、地図を見ただけでだいたい目的地までどれぐらいの時間で行けるか分かるようになる。

 以前、友達と一緒に愛知から九州まで24時間かけて走って以来、僕の勘ピュータの精度はだいぶ上がった。
 長い距離を走ると、距離と時間に対する感覚が向上するようである。

 愛知から栃木までの12時間を1人で走った時には、ギアがマニュアルなので左足の膝が痛くなった。
 仮眠無しで1人で走れる限界は12時間ぐらいかもしれない。

 今回は"伊豆高原さくら祭り"に出展するために静岡県の伊東市まで走るのだが、勘ピュータによるとだいたい10時間と出た。
 経費節約の為にだいたい下道を走るのでそんなもんだろう。
 高速を使ったら多分6時間ぐらいだと思う。

 さあ、行くか!
 って準備がまだだったりして…

テーマ : こんなお話
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冬季閉鎖のゲート

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 今住んでいる所は、大鹿村で人が住んでいる中では一番北にある。

 家から1kmほど北に行くと、冬季には閉鎖されるゲートがあって、冬の間はここから先は通れなくなる。
 道幅が狭くて、傾斜とカーブが急な所が多いからだ。

 同じ大鹿でも雪の降り方はやはり違って、雪が降っている日に村役場から家の方に向って車を走らせると、だんだん雪深くなっていく。
 役場の辺りでは雨だけど、家の辺りでは雪。なんて事もある。

 今年は暖かかったので開通が早かった。
 この道をずっと抜けて行くと、桜で有名な高遠がある。
 高遠の桜も今年は早く咲きそうだ。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

「大鹿村を彩る手仕事展」の様子

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 会場のかんてんぱぱホール。
 まだ新しく綺麗で、周りの庭も手入れが行き届いている。
 地域の文化活動の為にと使用料金が低く抑えられていて、毎週のように講演会や発表会、展示会が行われている。

 展示会の初日は隣で会社説明会があり、学生さんの緊張した面持ちが新鮮だった。

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  ←ホール入口。


          会場入って右手のスペースに飾られた三者の作品
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 一緒に展示をしたくうかん工房(写真左)と大鹿村授産所(写真右)



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 陶器工房「日中月心」の展示。
 う~ん、シンプル。



 新聞社が4社も取材に来て記事を載せてくれたおかげもあって、初日からたくさんのお客さんが来てくれる。
 大鹿村の人や、昔住んでいたという人、大鹿村が好きでよく行くという人。
 近所の方や、このホールによく来るという人。

 僕が直接案内状を送った人も会場まで足を運んでくれて嬉しかった。
 ブログを見てますと声を掛けてくれた人もいるし、器を気に入って注文してくれた人もいた。
 そうやってまた新しい繋がりができていく。

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 最終日にはうちの両親と妹も京都から来てくれた。
 3人とも美容師をしているので、月曜日が休みなのだ。

 室内での展示は快適だったし、毎日家に帰って眠れたのもよかったが、会場を訪れた多くの人に大鹿村の事もそこで陶芸をやっている人間がいる事も知ってもらえてよい展示会になったと思う。
 会場に来て頂いた方をはじめ、展示会に関わってくれたみなさん、ありがとうございました。

テーマ : こんな事がありました!
ジャンル : ブログ

ひとり打ち上げ

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 展示会、盛況のうちに幕を閉じました。

 搬出は1時間半ほどで終わり、車で帰路へ。
 途中のスーパーで鮮度が抜群(落ちてる方ね)の寿司とカニ風味サラダ(ようはカニカマ)とビール(正確には発泡酒)を買い、4日間通った山道を登っていく。

 家に帰って荷物を片付け、1人打ち上げ。
 料理をしなくていいので楽でいい。
 値引き総菜と発泡酒のわりにはなかなかのコストパフォーマンス。

 Oh my single life!

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

ガーゼ

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  ←ちょっとばっちい物が写っているので
   久しぶりに画像を小さくしました。
   分かりづらいという方は画像を
   クリックしてもらうと大きめのが出ます。

 うちの五右衛門風呂は排水穴に短い木の棒とガーゼで栓がしてあって、排水する時はその栓を抜くのだが、この前風呂に入った時に誤ってガーゼを排水穴に流してしまい、穴が詰まってしまった。

 面倒でほったらかしておいたのだが、そのままでは困るので詰まったガーゼを取る事にした。

 はじめは細い木を突っ込んで引き出そうと思ったのだがそれでは埒があかず、ある程度の強度がある鉄線を探したのだがこれがひと苦労。

 懐中電灯片手に納屋や工房を探すがちょうど手頃なやつが見つからない。
 やっと外の壁にぶら下がっているやつを見つけたのはいいが、引っかけるために先を鉤状にしようとしてもそこそこの太さがあるので手では曲がらない。

 また工房まで行ってラジオペンチを持ってきて曲げる。
 曲げ損なったので金切りバサミを持ってきて切ろうとするも切れず、なんとかラジオペンチで強引に修正する。

 ちょうどいい感じに仕上がったので、いよいよガーゼを取り出しにかかる。
 一回目、引っかからず。
 二回目、ちょっと手ごたえあり。
 三回目、奥まで行ってしまうリスクをしょって思い切って奥まで突っ込み、グリッと回転させてから引っぱる。

 出たーーーーーっ!!!

 いや~、近年まれにみる感動だった。
 苦労が報われるって素晴らしい。



 出演:写真左より、金切りバサミ・ラジオペンチ・鉄線with汚れたガーゼ
     白木の棒×2・排水穴の栓
 脚本:神様
 監督:冴えないフリーター陶芸家

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

ガム

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 久しぶりにガムを買った。

 最近は外側がコーティングしてあって小粒なやつが多いが、僕はあれがあまり好きではない。
 昔からある板ガムか、大きい粒のやつがいい。

 けっこう噛みごたえがある方がいいので、物足りない時は2個口に入れたりする。
 コンビニだとあまり種類が置いてないので、買う時はだいたい梅かブルーベリー。

 そういえば小学生か中学生の頃、ガムを引っ張るとパチンと指が挟まるというおもちゃがあった。
 最初に挟まれてしばらくは、「ガム食べる?」と差し出されると警戒したもんだ。

 あのおもちゃは今でも子供達の指を挟んでいるんだろうか?

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

CDラジカセ

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 遠出をする時は助手席にCDラジカセを積んでいく。

 車にはCDプレーヤーがなく、この前カセットデッキも壊れたので、ラジオの入らない山道なんかは音楽を聴きたくても聴けないからだ。

 普段は工房に置いてあるのだが、出掛ける時は電池を入れて車に載せる。
 単1の乾電池を8本も入れるのでけっこう長持ちする。

 今年は出掛ける事が多くなりそうなので、こいつの活躍する場面も増えそうだ。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

前日搬入

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 今日は「大鹿村を彩る手仕事展」の前日搬入でかんてんぱぱホールに行ってきた。

 このホールはパテーションで三つの部屋に仕切れるようになっていて、今回はそれのひと部屋分を使わせてもらうのだが、天井が高くてけっこう広い。
 一緒に出展する「くうかん工房」の東村さんがメインとなって、作品が広さに負けないように展示方法を考える。

 ここのところ他の用事が立て込んでいて、展示会が始まるんだという意識があまりなかったが、作品を並べた会場を見ていると「いよいよ明日から始まるな」と気持が新たになった。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

櫛引彩香

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   "櫛引彩香ミニアルバム『LOVE』
  発売記念ライブ"を見に、
  下北沢の440(フォーフォーティー)
  へ行ってきた。

 彼女の曲を初めて聴いたのは大学の時。
 3rdシングルの「空」という曲がCDTV(カウントダウンティービー)のオープニングテーマになっていたのをたまたま聴いた。
 ひかれるものがあったので、次の日にさっそくCDを買いに行って聴いてみるとすごく良くてそれ以来のファンだ。

 数いる歌い手の中でも彼女の声が一番好き。
 自分にとってしっくりくるし、ストレートにしみこんでくる。

 当日は駅で東京に住む友達と落ち合う。
 開演にはまだ時間があったので近くのイタリア料理の店で食事をしたのだが、これが失敗で、会場に着くと座れる席はすでに埋まっていて立ち見になってしまった。

 いよいよ開演。
 今までもライブに行きたいと思ってはいたものの予定が合わなくて行けなかったのだが、初めて本人を見る事ができたし、生の声を聴くことができた。

 終演後、友達の住んでいる街に戻って近所の居酒屋に飲みに行く。
 そうして東京の夜は更けていくのであった。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

「ここにこ手づくり市」 -2日目-

 車中泊は暑かったり寒かったりでよく眠れない事もあるのだが、今回は飲んでいたせいもあるのかぐっすりと眠れた。

 起きてから駐車場横の自販機で缶コーヒーを買い、それを飲んでから公園で歯磨きをする。
 車に戻って携帯でブログの更新をしようとするも、IDとパスワードを忘れていたので更新できず‥
 とりあえずコメントだけ投稿しておく。

 少し早めに会場に入り、準備(と言ってもテントを上げてかぶせてあった布を取るだけだが)をする。

 今日はコンビニで買わずに会場に出ているブースで食べ物を買う。
 朝食べなかったので、買ってきた焼きそばとおにぎりをすぐに食べる。

 市が始まってすぐに豊橋に住むいとこが子供を連れて来てくれた。
 久しぶりに会ったので近況なんかを話す。

 その後はヒマなので昨日会場で買ったカリンパという楽器で曲を弾いてみたりする。
 アフリカ生まれの民族楽器らしい。

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 ←「とうさく工房」さんのカリンバ


 いとこが奥さんのお母さんを連れて戻ってきてコーヒーを差し入れてくれる。
 陶器も買っていってくれた。

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テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

「ここにこ手づくり市」 -1日目-

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 長野から国道151号線をひた走り、予定通り4時間で豊橋に到着。
 少し早く家を出たせいもあって搬入までにはまだ時間がある。

 今回は出展者用駐車場が用意されていないので、近所のパーキングでどこが安いのかを調べる。
 長い時間停める時は1日最大料金の設定されている所がいい。
 5ヵ所ぐらい見てから決める。

 それから公園脇に車を停めてトイレ(大)に行こうとするが、公衆トイレはホームレスの寝床になっていてカギが掛かっていた。
 仕方がないので、障害者の人や赤ちゃんを連れている人用の広いトイレを使う。

 コンビニに行って昼メシ用の買出しをする。
 店の前にいたお姉さんに外国語なまりの日本語で「お兄さん、マッサージどう?」と声を掛けられる。
 軽くスルーして店内へ。
 少し多めに買って店を出る。

 車内に戻って買ってきた手巻き寿司を食べてから、持ってきていた小説を街灯の明かりを頼りに読む。
 時間が空いた時のために、小説を一冊、いつも持って行く事にしている。

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テーマ : みんなに紹介したいこと
ジャンル : ブログ

終了

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 「ここにこ手作り市」無事終了しました。

 週間予報がいい方に外れて二日目の今日も晴天。
 昨日は京都の友達が来てくれたし、今日は豊橋に住むいとこが見に来てくれました。

 二日間の様子などはまた時間のある時に書きたいと思います。

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

積み込み

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 ちょっとづつ準備していたおかげで、わりとスムーズに積み込みが完了。

 左の毛布に包まれているのが、展示用の机。
 奥に見える黄色いのが、陶器を入れているサンテナという入れ物。
 右下にちょっとだけ見えているのがテント。
 そして車中泊用の布団。

 いつもだいたいこういう感じで詰めている。
 他にも展示用の板とそれを載せる台、折りたたみ式のイス、着替えなんかが積まれていて、助手席にはCDラジカセが置いてある。
 あとはお釣り用のお金や地図、筆記用具などが入れてあるカバンを持って乗り込めばすぐに出発できる。

 豊橋まではおそらく4時間ぐらい。
 搬入が6時からなので、1時間余裕をみて午前1時に出発予定。
 いざ、出陣!

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

値札貼り

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 明日・あさってはいよいよ今年最初の出展、「ここにこ手づくり市」がある。
 出展に向けての準備はいろいろあるが、値札貼りもその一つ。

 まずは新しい作品の高台を紙やすりで削る。
 そうしておかないと、作品を置いた時にテーブルや塗り物に傷が付いてしまうので。
 洗う時や拭く時にスポンジや布巾が引っかからないようにする為でもある。

 次は作品の値段を決めてそれを小さなシールに書き込み、作品のあまり目立たない所に貼っていく。
 値段を決めるのが難しいという人もいるが、僕の場合はあまり迷う事はない。
 やきものを見るのが好きで今までたくさんの作品を見てきたので、自分がお客さんの立場だったらどれぐらいなら買うか、というのが感覚的にすぐ浮かんでくるからだ。

 あとは作品を一つづつ新聞紙で包み、サンテナというプラスチックでできたちょっと大きめの入れ物に積めれば作品の荷作りは終了。

 他にも準備しなければいけない事がまだけっこう残っている。
 さぁ、仕事、仕事。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

ゼーゲルコーン

   <陶芸道具紹介シリーズ第1弾>
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 おっす!おらゼーゲルコーン。

 と、雪も無いのにひと滑りしたところで今日のお話。
 工房を訪れてくれた人が「何これ?」と聞いてくる事が一番多いのが、このゼーゲルコーンである。

 台座となっている部分は道具土と言って、高温で焼いても焼き締まりにくい特殊な土で、窯を詰める時にいろいろと役に立つ。
 そこにピサの斜塔みたいに傾いているオベリスクみたいな物がゼーゲルコーンだ。

 端的に言えば、ゼーゲルコーンは熱量を測る物。
 電気窯はマイコン制御なので温度の上がり方は毎回だいたい同じになるが、その日の気温や、作品と窯の湿気具合や、詰めている物の量、扉を閉めていく早さ、酸化か還元かなど様々な条件によって作品が受ける熱量は変わってくる。
 温度計ではそれは測れないのだ。

 ゼーゲルコーンは色味穴と呼ばれる穴から覗ける位置に作品と一緒に窯に詰めておく。
 熱量が一定の値に近づくとコーンが傾いてくるので、それを目安に火を止めるタイミングを計る。

 一定の値というのはそれぞれのゼーゲルコーンに設定された耐火度の事で、例えばSK7というゼーゲルだと、酸化焼成で一時間に100℃づつ昇温した場合(だったと思う)に1230℃に達するとコーンの先端が台座に着くように作られている。

 とは言ってもこのゼーゲルコーン、けっこうアバウトな代物で、台座の作り方や、差す深さ・角度はもちろん、物によっても倒れ方が違ったりする。
 なので人によっては複数個入れたり、1つ耐火度が高いか低いゼーゲルを入れてより正確に測れるようにする。

 ちなみにですが、桃井かおりさんが使っているSK-Ⅱとは関係ありません。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

取材

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 今日は午後から信濃毎日新聞の記者の方が、来週末に開催の「大鹿村を彩る手仕事展」の取材に来てくれた。

 記者の河原さんは出展する三人それぞれに話を聞いていくのだが、直接記事にはならない事もけっこう丹念に聞いていた。
 そういう作業が記事の深みを作っていくし、これからにも繋がっていくんだろうなぁと思う。

 「くうかん工房」のブルーベリーを使った染めの作品もできてきたし、授産所の方も桜の樹皮を使って染めた作品が編みあがってきていた。

 展示会まであと少し。
 来週末、いいお天気でありますように。

テーマ : みんなに紹介したいこと
ジャンル : ブログ

モリコロ

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 昨年の11月に名古屋ドームで開催された「ドームやきものワールド」に、友達とその友達が前に勤めていた窯元と一緒に出展した時、愛・地球博のキャラクターであるモリゾーとキッコロが来場した!

 いや~、自分でもビックリするぐらいテンションが上がった。
 友達に頼んでモリゾー・キッコロと一緒に写真を撮ってもらいました。

 この写真にモリコロと一緒に写っているのはスタッフの方。
 前が見えにくいので横に人が付いていないと、段差なんかで転んじゃうからね。

 ちなみに右の濃い緑のがモリゾーで、左の薄い緑の方がキッコロ。
 森の妖精です。

 愛知での万博はちょうど僕が瀬戸にいた時に開催されたので、僕も友達と2回行った。
 自分が住んでいる地域で万博が開催されるなんてラッキーだったなと思う。

 モリゾーとキッコロは万博終了と同時に森に帰った…はずだったが、その後もこうして様々なイベントで活躍している。

テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

かわらばん家

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 今日は常設展示している作品の追加のため、愛知県の瀬戸市にある「かわらばん家」に行ってきた。

 かわらばん家("家"は「や」と読みます)は僕が初めて個展をした場所。
 去年からは場所を借りて常設展示をさせてもらっている。

 常設のコーナーでは、30名ほどの作家がそれぞれの作品を展示。
 瀬戸は焼き物の町なのでやはり陶器や磁器が多いけれど、作品はバラエティーに富んでいるし、ガラスなど他のジャンルの人も出展している。

 1階の奥と2階が企画展のスペースで、月に2回作品展が開催されている。
 ガラス細工の体験もでき、喫茶コーナーもある。

 夏にはせともの祭りが開催されるので出展予定。
 一度瀬戸にござらっせ。

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テーマ : みんなに紹介したいこと
ジャンル : ブログ

電気窯

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 こちらに引越して工房を開く時に念願だった窯を買った。

 瀬戸で知り合った友達の実家が電気窯を作っていたので、そこで頼んだ。
 こういうふうにして欲しいという要望を伝えて、その通りに作ってもらった。

 電気窯は消費電力が大きいため、電力会社が新しい電柱を立てて電線を引いてくれた。
 あとは業者に電線から窯までの配線をしてもらい、運んでくる窯に繋ぐだけとなった。

 この運搬・設置の作業がけっこう大掛かりで、トラックに積んできた窯をクレーンで降ろし、油圧式のハンドリフトで移動させる。
 場所が決まったら平衡を取る為に水平計で計りながら下に鉄の板をかます。
 それから制御盤を通して窯に電気を繋げば設置完了だ。

 制御盤は自動的に窯の温度をコントロールしてくれるので、あらかじめ設定しておけばかなり楽に窯焚きができる。
 これは電気窯を選んだ大きな理由の1つだ。

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テーマ : 雑記
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プロフィール

atiron

Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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