ぶんぶんぶん、カメムシだ
彼らについてはすでに2、3回ブログに書いたが、またまた登場。
そのうち「カメムシ」というカテゴリーができたりして…
この時季、長野の朝晩はまだまだ冷える。
ひと仕事終えて部屋に戻り、ストーブをつけて部屋が温まってくると奴らが飛び始める。
暖房の設定温度は18℃ぐらいにしているのだが、これが奴らの好きな温度帯らしくとても活動的になるのだ。
羽音が無駄に大きくてうるさいので、いつものようにガムテープで処理していくのだが、これが次から次へと出てくるのだ。
工房の方もカメムシの死骸がしょっちゅう転がっている。
掃いてきれいにしても、次の日にはもう何匹か落ちているのだ。
ここに住んでいる限り、奴らとの戦いは続く。