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本焼き再び

005.jpg

 こちらが電気窯を制御している制御盤で、只今1230℃という場面。

 左上の黄色いランプが点灯しているのは電源が入っているという印。
 マイコン制御の電気窯では電気を自動的に入れたり切ったりしながら温度を指示通りに保っていってくれる。
 ちなみに急激に大きな電力を必要とするので、通電している時は白熱灯の明かりが弱まったり、ロクロの回転が弱くなったりする。

 右上の赤いランプは異常がある時に点灯する。
 今のところ、一度だけ光ったところを見た事がある…

 その下は操作電源とプログラム制御の電源だ。
 窯の中の温度を知りたい時や、プログラムの設定をする時は操作電源を入れるだけでよい。
 プログラム制御の電源を入れると窯が動きだす。

 下の四角い部分が操作盤でここで種々の操作をする。
 緑色で表示されている大きい方の数字が窯内の温度で、その下の赤で表示されている小さい方の数字がプログラムされている設定温度。
 2つの温度が合っていれば、設定通りの温度に保たれているという事になる。

006_convert_20090531211849.jpg 右の写真は1230℃の時の窯の中の様子を
色味穴から覗いたもの。
 写真だと何も見えないが、肉眼だと中の器に
掛かった釉薬が融けている様子が見られる。
 この色味穴から色味(釉薬の融け具合を見る
ためのピース)を引き出したり、ゼーゲルコーン
を確認したりする。

 すでに焼き終わったので、後は冷めるのを待つばかり。
 電気窯は密閉性が高いので冷めるのが遅い。
 窯出しはあさってになりそうだ。

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テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

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非公開コメント

意外・・

そんなに高温になってるんだ?!

けっこう電気代大変そうだな…

そうやねん

 一応設計上は1300℃まで上がるけど、俺は1280℃までしか使わん。
 先月は何回か焼いたから電気代はけっこういってると思う…

プロフィール

atiron

Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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