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ルーシー・リー展

 土日に八王子で出展予定だったので、前日の金曜日に東京に乗り込み、行きたいと思っていた所に行ってきた。

 まず行ったのは世田谷区にある「ギャラリー セントアイブス」。
 現代イギリス陶芸の作品を扱うギャラリーだ。

 練馬の友達の家の隣にあるコインパーキングに車を停め、渋谷まで電車を乗り継ぐ。
 そこから東急東横線で自由が丘まで行き、バスに乗った。

 自由が丘周辺は人が多くて道が狭い上に路上駐車の車もけっこうある。
 そんな中をバスはすり抜けるように走っていく。
 バスの運転手さんのテクニックは半端じゃない。

 パスを降りて来た道を少し戻るとそこにギャラリーがある。
 店の中は無人。
 しばらく見ているとお店の人がやってくる。

 店内では企画展をやっていて常設のイギリスの作家さんの作品がなかったので、無理を言ってお目当ての作家さんの作品を出してもらう。
 以前どこかで目にして、機会があれば購入したいと思っていた物。
 出してもらった十数個の中から選んで、大きめのカップをいただく事にする。

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 カップは二種類あって、買ったのと別の方の形は小さめの筒型でそっちの方が形としてはよかったのだが、キツネの図柄が良かったので迷った末にこちらにした。

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 帰りは歩いて自由が丘まで戻り、もう一軒ギャラリーを覗いてから六本木へ向かう。
 地下鉄の駅から地上に出てミッドタウンの前を横切り、しばらく歩くと国立新美術館がある。
 ここで「ルーシー・リー展」が開催されているのだ。

 ルーシー・リーとの出会いはまだ僕が専門学校に通っていた頃に遡る。
 たまたま雑誌に載っていた彼女の作品を見た時、僕は衝撃を受けた。
 自分が漠然と作りたいと思っていた物が、すでに形になってそこにあったのだ。

 ちょうどその頃ルーシー・リーの展覧会が全国を巡回していたのだが、お隣である滋賀県(僕は京都の専門学校に通っていた)での開催はすでに終わっていた。
 しかし、どうしても見たかった僕は東京まで見に行った。
 やはり写真で見るのと生で見るのとは違うもんね。

 その後も大山崎山荘美術館に作品があると知って見に行ったり、京都国立近代美術館に常設してあった作品を見に行ったり、瑞浪芸術館での展示を見に行ったりした。
 彼女の作品を載せた図録も4冊持っている。
 要は好きなのである。
 そんなルーシー・リーの展覧会が開催される事を数か月前に知り、東京で出展する時に見に行こうとかなり前から計画を立てていた。

 さて、会場の目の前の交差点まで来ると凝った造りの建物が見える。
 敷地に入ると、右手には展覧会の看板があった。

001_convert_20100524020606.jpg

002_convert_20100524020656.jpg

 外の入場券売り場で券を買い、建物の中に入る。
 まだ新しい美術館の中は綺麗で広々としていた。

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 さっそく展示を見る。
 今まで見た事のない作品もたくさんあったし、ルーシー・リーを取材したテレビの映像が流されていて興味深かった。
 会場にはけっこう人が入っていて、みなさん熱心に作品を見ていた。

 今回の展覧会を見て思うところがあったので、それはこれからのもの作りに反映されてくる事と思う。

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テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

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偶然

お久しぶりです♪
知り合いの方のブログに、偶然「ルーシー・リー展」の記事がアップされていました。
ウチのお気に入りに入っている新潟の『ナナカマド』さん。
たしか京都の専門学校で学んで、笠間で働いていたとか。
感想はそれぞれでしょうけど、ルーシー・リーさんは多くの人に影響を与えてるんですね。

作るだけじゃなくて、いい物をたくさん見て感性を養うことも大事だなって改めて思いました。

ルーシー・リー

 ども、お久しぶりです!

 ルーシー・リーは日本でとても人気がありますね。
 ナナカマドさんと同じく、僕も作品を手に取ってみたいなぁと思いました。
 一度ルーシーさんに会ってみたかったなぁ。。

 いろいろな物を見るのは大事ですよね。
 クラフトフェアなんかでも、もっとゆっくり見てまわりたいなぁといつも思います。
プロフィール

atiron

Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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