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ブルーベリーの枝

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 大鹿村のするぎ農園さんにブルーベリーの剪定した枝をもらいに行ってきた。

 この時期とは思えない暖かさに車の窓を開け放して、いつも通るのとは違う初めての道をぐねぐねと登っていく。
 初めて通る道っていうのは景色が新鮮なので好きだ。

 予定時刻より少し早くするぎ農園に着く。
 ご主人の風間さんが待っていて、さっそく畑まで案内してくれる。

 雑談なんかをしながら、去年刈り取った枝を軽トラックに積み込む。
 それを紐で落ちないようにしっかりと固定する。

 そのまま軽トラを借りて、家まで来た道を戻る。
 軽トラはパワーがあるので走りやすい。

 家で枝を下ろし、再びするぎ農園へ車を返しに行く。
 お茶をいただきながら、しばらく話をした。
 で、この枝何に使うのかというと、燃やして灰にし、釉薬の原料にするのだ。

 燃やした灰はバケツに入れた水に浸しておき、水を何回も替えてあく抜きする。
 そうしないと"ブク"と言われる釉薬の発砲なんかが起きたりするからだ。

 上水のぬめりがなくなったらあくが抜けてきた証拠。
 あとは乾燥させて、ほとんどの場合長石など他の原料と混ぜて使う。

 ちなみにブルーベリーの枝だからと言って、その灰を使った釉薬は深い紫にはならない。
 もちろん皮とか実でも同じ事。

 大鹿村はブルーベリーの栽培が盛ん。
 せっかくこの村に来たのだから何かこの環境をいかした事をやろうと思っていたので、まずはブルーベリーの灰を使っての釉薬作り。

 あく抜きとテストに時間がかかるので、作品が出来上がるのは早くても今年後半。
 どんなのができるかな~

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Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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