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コスモフォー

 今回はバイト先の仕事場の紹介をしたいと思う。

 僕が働いているのは、白馬五竜いいもりゲレンデの「コスモフォーリフト」。
 "フォー"というのは4人乗りという意味。
 仲間内では略して「コスモ」と呼ばれている。

DSCF2085_convert_20110131113752.jpg

 このリフトはレストハウスの正面にある中級者コースの高速リフトだ。
 乗り場と降り場では搬器が1度ケーブルから外れ、ゆっくり回るようになっている。
 乗り場の横には搬器が収納できる場所がある。

 まずは朝、この収納されている搬器を出す作業から始まる。
 切り替えたレールの上を通した搬器を一つづつケーブルに流していく。
 終わればレールを元に戻し、試運転とブレーキテストが始まる。

 ひと休みしたら8時から営業開始。
 仕事は山麓(乗り場)と山頂(降り場)があり、山頂の場合はリフトで上に上がる。
 山頂は降車係と待機の二交代。
 山麓は乗車係・運転係・待機の三交代。
 それぞれ20分ごとに交代する。

 乗車・降車係はそれぞれお客さんが安全に乗降できるようにする。
 搬器に付いた雪を箒で払うのも仕事の一つである。

 運転係は状況によってリフトを減速したり、停止させたりする係。
 危険防止はもちろん、強風による減速や停止もある。

 待機の間はバーン整備や除雪などいろいろな仕事がある。
 山麓ではゲートの監視も担当する。

 雪が降っている時は搬器の雪を払うのがけっこう大変。
 雪が積もっている日は朝から除雪で息を切らせている。
 天候によって仕事のしんどさがかなり違うのだ。

 夕方になったら後片付けをして、搬器をしまう。
 効率よく搬器をしまうために、直線で勢いをつけて押した搬器をカーブの所で曲げるという"搬器回し"という仕事があるのだが、これがけっこう難しくて慣れるまでに時間がかかった。

 とまあ、だいたいこんな事を1日やっている。
 やっと仕事にも慣れてきたと思ったら残りはもう半分。
 最後まで無事故でいきたいと思います。

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Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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