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ある種のもどかしさ

 新年度の始まりとともに、「大鹿村を彩る手仕事展vol.2」も始まった。

 9時半頃会場に到着し、昨日の前日搬入でやり残していた準備を進める。
 そのうちにお客さんもパラパラと入り始める。

 地震の影響もあるのだろう、人出は予想以上に少ない。
 今後の先行きを考えるとわりに楽天的な僕もさすがに少し不安になる。

 そんな中、いつもいつも温かく応援していただいている駒ヶ根のT夫妻が来てくださる。
 展示会開催のお祝いをいただき、作品をお買い上げいただき、励ましの言葉をいただいた。

 このご夫妻にお会いすると、いつもある種のもどかしさを感じる。
 いつも"いただく"ばかりで何かお返しをしたいのに、僕に"できる"事は限られている。
 お2人が望んでいるのは、陶器の値段を負けてもらったり物をもらったりする事ではなく、僕ががんばって作品を作る事なのだ。
 「僕はそんなにしていただくほど頑張れていないんじゃないだろうか?」という思いが浮かんでくる。
 だから、T夫妻にお会いした時にもどかしさを感じないぐらいにやっていきたい。

 その後、引っ越した当初に大きな注文を入れて下さったOさんが来て下さり、たくさん買っていって下さった。
 本当にありがたい事である。
 本人が望んでいないので有名にはなれないだろうけれど、これからも日常の生活に寄り添うような器を中心に作っていければと思います。

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Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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