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山塩館~その5~

 深夜バイト明け、村内でやろうという話が出た展示会の打ち合わせに行く。
 企画書を手直しする事になり、いったん持ち帰る。


 昨年注文していただいていたのだが、納品が延び延びになっていた器を山塩館さんに持っていく。
 大鹿の土を混ぜた生地に青磁釉を掛けた物。

DSCF2901_convert_20130408163435.jpg

 他にもぐい呑み・猪口をいくつか選んでお買い上げいただいた。
 これは、お客さんにお酒を出す際に籠の中から選んで使っていただくための物。

 ぐい呑みと猪口は以前から買い足していただいているのだが、今使っていただいている物の中でどれがよくお客さんが手に取るものなのか、なぜそれを選ぶお客さんが多いのかというお話を聞かせていただいた。
 また、酒を入れるのに使っていただいている片口を2種類出してきていただいて、お客さんに好評な物とそうでない物との違いも聞かせていただいた。

 こういう話を聞ける機会はなかなか無いのでとても参考になった。
 そして、実際に使われているというのを実感できて嬉しかった。

 ふたつ出してきていただいた片口の古い方は、使い込まれていい味が出てきていた。
 それもまた作者として嬉しかったのであった。


 家に帰ってからロクロを挽く。

 実は制作を再開した日から同じ物を挽き続けている。
 ここにきてやっと、大きさと形が少しずつ揃うようになってきた。
 手が慣れてきた証拠だ。

 もうしばらくは同じ物を挽き続けて、次に移ろうという気になったら違う物も挽き始めようと思う。

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このぉ木なんの木・・・。

お勤め極道さんです。

次に移ろうという気に為るのが何時なのか、
きになるこの頃。

それは…

 神のみぞ知る。

No title

素敵な深みのある青磁器ですね。

ありがとうございます。

 写真映りがよかったです。
 実際に使っていただけるのが楽しみです。
プロフィール

atiron

Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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