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村越琢磨さんの器

 先日の陶器市2日目、お客さんが少なくなったのを見計らって会場を足早に一周した。
 知り合いの村越琢磨さんにも久しぶりにお会いした。

 村越さんとの出会いは、僕がまだ専門学校にいる頃に行った千本釈迦堂の陶器市。
 その力強い作りに惹かれて器を購入した。

 その時に名刺を頂いたので、後日電話して工房にお邪魔させてもらった。
 今考えると、どこの馬の骨とも分からん学生の相手をよくしてくれたものだと思う。

 その後も村越さんには陶器市などでちょくちょくお会いしていた。
 村越さんの作品は長石の粗い粒が入った土による豪快な造りに、冷却還元による深緑のビードロが特徴で、ひと目でそれと分かる個性的な物。

 3日目に、前日見た村越さんの作品が頭をよぎって欲しくなってきた。
 合間を見て村越さんのブースへ行き、じっくりと見せてもらう。

 今回は初期には無かった長石釉とビードロの融合した作品を購入した。

DSCF2995.jpg

 付いていた値段がすでにお手頃だったのだが、それをとんでもない値段に負けていただいた。
 「いや、せめてこれだけは受け取って下さい」と言ったのだが、村越さんに「なんや、嫌なんか」と言われ恐縮しながらその値段で譲っていただいた。

 元々<見るのが好き>から始めた陶芸。
 久しぶりに心躍る器と出会えた陶器まつりであった。

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Author:atiron
名前:乗田 忠明
生年:1977年
出身:京都市左京区

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